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​挑戦と自己成長の場の創出

9期目標:挑戦、そして​繋ぐ

挨拶

​学生団体CHADとは。

私たちは同志社大学学生団体CHADです。団体名の由来はCambodia has a dream(カンボジアの子供たちには夢がある。)です。

​団体には同志社大学、同志社女子大学合わせて260人程在籍しています。

​私たちは2014年の創設以来、カンボジアの教育支援を行うための活動を行なってきました。

​創設理念

​CHADの創設理念

”挑戦と自己成長の場の創出”

学生は社会人よりも挑戦できる時間が多く、実践の場を生み出し、「自己成長」へと繋がる経験を積むことが出来ます。

 

学生にとって「自己成長」とは、やがて社会で活躍する人材になるために必要なものです。

その「自己成長」は、自ら考え行動し経験を積むこと、つまり「挑戦」を通じてのみ得ることができると考えます。

学生である今、様々なことに挑戦することが重要なのです。

 

「挑戦」が「自己成長」に繋がると信じ、わたしたちはこれからも挑戦し続けて行きます。

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『私たちがカンボジアの子供たちのためにできることは何だろう?

私たちCHADは春のカンボジア渡航に向け、毎週金曜日にミーティングを行っています。主にカンボジアでは、小学校の図書館に本や文房具等の物資を送る図書館・物資PJ、子供たちとダンスを通して異文化交流を行うフェスPJ、そして日本の文化を知ってもらうアートPJを行いました。
また日本ではフェアトレード商品を取り扱うプルーサウPJも行っています。

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​代表からのご挨拶

学生団体CHAD第8期代表の吉田龍宇です。

私はCHADの活動理念に共感し、挑戦と自己成長の場を求めて入りました。

新型コロナウイルスの影響によって、カンボジア渡航が制限されましたが、さまざまな困難を乗り越えて現地での支援を模索してきました。先代代表の挑戦に感銘を受け、困難に立ち向かう決意を決めたのです。

実際、カンボジア渡航を経て、困難な現実に直面し、ボランティア支援に新たな視点を得ました。

 

私たちCHADは9期生とともに成長し、カンボジアと日本の架け橋として進化していきます。

​協賛していただいた企業様

「株式会社オーディープランニング」様より、くれぴつクレヨンのご協賛を頂きました。

HP:https://crapitsu.jp/

「株式会社呉竹」様より、

書芸呉竹(書道液)9本、筆30本のご協賛を頂きました。

HP:https://www.kuretake.co.jp/

「プラス株式会社 ステーショナリーカンパニー」様より、エアイン ネオンカラーのご協賛を頂きました。

​HP:https://bungu.plus.co.jp/

「マルマン株式会社」様より、

A5サイズ・B5サイズノート計200冊のご協賛を頂きました。

HP:https://www.e-maruman.co.jp/

「株式会社ネオ倶楽部」様より、

Tシャツのご協賛を頂きました。

HP:https://neo-club.jp/

「ニッカー絵具株式会社」様より、

絵具のご協賛を頂きました。

HP:https://nicker-enogu.com/

協賛していただきました物資は、CHADのプロジェクトや、

カンボジアの子供たちへの教育物資に使わせていただいております。

​心よりお礼申し上げます。

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